
- 仕事で何か役に立つスキルを習得したいけど、なかなか勉強時間が取れないなぁ
- 副業など新しいことに挑戦したいけど、効率の良い勉強方法がわからないよ
- 毎日 遅くまで残業。
- 満員電車で本なんて読めない。
- 月に数回 休日出勤することもあり休みが少ない。
- 早朝会議の資料作りや、上司に頼まれた仕事をこなさなきゃいけない。
- 家に帰ったらコンビニ弁当で食事を済ませ、翌日に備えて寝る準備。
- 忙しく働いて、帰ったらクタクタ。何もする気が起きない。
- 日々の仕事や家事で勉強時間が確保できない
- 自己学習の効率のよい方法を知りたい
- 本を読むのが苦手で続かない
Amazonオーディブルは、空き時間を使った学習に最適!
結論から言いますと、Amazonオーディブルは情報のインプットがとても効率的にできます。
人は、座っている時よりも、立っている時の方が脳の処理速度が向上するという結果がストループテストによって証明されています。
おすすめポイント
一番のおすすめポイントは、何と言っても「ながら学習ができる」という点です。
実際に本を買って、それを開いて読むということは、その行為をおこなうための時間を作る必要があります。毎日の仕事でクタクタのあなたにはそんな時間はありませんよね。そんな状態で本を読んでも、すぐに寝落ちしてしまいます。
Amazonオーディブルなら、耳にイヤホンを入れれば、すぐに学習を始められます!もちろんヘッドホンでもOKですよ。
具体的な使用例
あなたは毎日仕事で頑張って働いています。本当にお疲れ様です。
毎日の通勤で満員電車に揺られながら、本を広げて読書なんてできるはずもありません。
そんな時Amazonオーディブルなら、音楽を聴く感覚で「耳で読書」が可能です。
約40万タイトルある作品のすべてに、ナレーターによる音声収録がされています。Siriのような機械音声ではありません。
そのため、満員電車の中で、立っていたとしても、じっと目を閉じて朗読してくれる内容に集中することが可能です。また徒歩で目的地に向かっている時もとても有効です。
移動時間を利用できれば、わざわざ本を読む時間を作らなくてすむんです。
初めにお伝えしましたが、有業者が「学習・自己啓発・訓練」に充てる時間は1日当たり平均6分間とされています。
徒歩や電車の移動で合計1時間かかるとしたら、10倍の学習が可能ということになります。
休日でも、日ごろできなかった家事をおこなわなければなりませんよね。普段遅くまで働いているため、溜った洗濯物や部屋の掃除など、休日にしかできないことは多くあります。
そんなときもAmazonオーディブルで「耳学」をすれば時間を無駄に使いません。
何かをやっている時に耳から情報をインプットできるため、とても効率的です。
この移動時間を無駄にせず、少しずつインプット増やしていくことで、今後あなたの考え方の幅や視野が広がることでしょう。
情報の有効利用・記憶への定着方法
「ただ聴いてるだけじゃ、すぐに忘れちゃうよ」
「そんな長い時間聴いても覚えられないよ」
そのように思う方に一つだけ記憶に残る方法をお伝えします。
それは、「得た情報の要点やキーワードをメモに残す」
ということです。
スマホのメモ機能でも構いません。聴いていて気になったワードや重要そうなポイントを、さっとメモしてみてください。「へ~」とか「そうなんだ!」と心の中で思ったことはメモするといいと思います。
それをするだけで記憶への定着が良くなりアウトプットの時に有効です。
是非試してみてください。
おすすめ書籍
評価が高く、有名な作品を少しですが紹介させていただきます。気になるものがあれば是非無料でお試しください。
Amazonオーディブルには約40万作品が登録されています。その為、あなたが気になっていた書籍も無料で体験できる可能性が高いです。是非検索してみてください。
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
定番中の定番です。全世界で大ベストセラーとなった作品です。メディアでも大反響。オリエンタルラジオ 中田敦彦さんもYouTube大学で「めちゃくちゃ面白い。これは読んでおかなきゃいけない! 」と大絶賛された作品。ファクトフルネスとは、データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を手に入れましょう。
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え
話題になったアドラー心理学を、わかりやすく解説したベストセラー本。アドラーが導き出した結論「全ての悩みの原因は対人関係である」ということ。その悩みの解決方法が『嫌われる勇気』である。「もっとこうなりたいのになれない」「もっと幸せになりたい」と思っている人は多いはず。人生の課題ともいえるこの悩みについて、アドラー心理学はこれまでとまったく違う方向性でアプローチし、具体的な答えを出しています。
幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII
大ベストセラーとして空前のアドラーブームを巻き起こした『嫌われる勇気』の完結編。上記の作品が前提となっているため、合わせて読んでもらいたい作品。「尊敬とは、人間の姿をありのままに見て、その人が唯一無二の存在であることを知る能力」問題行動の理由や叱ることの必要性、自立、愛とは何か。相手とはコントロールできないもの。相手のことは関係なく、自分が信じ抜けるか、自分が愛し抜けるか。自分を変えるのは自分しかいない。人間関係において大切な考え方を教えてくれます。
自分を操る超集中力
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
ポジティブ チェンジ
1%の努力
そんなふうに、一歩引いて頑張りどころを見つけるような「努力しないための努力」(=1%の努力)の話を、印象的な7つのエピソードをもとに、時系列でまとめています。
結論
日々忙しく働いているあなたには、移動時間などの空いた時間を有効活用することで、自分の為の学習をおこなうことが可能です。
周りの人の学習時間は1日平均が6分たらずです。この隙間時間に情報や知識をインプットすることができれば、あなた自身の視野や考えの幅を広げ、結果としてワンランク上に上げてくれることでしょう。
そして、現在の仕事に役立つ知識やスキル、または新しいことにチャレンジするきっかけを与えてくれることは間違いないです。
このAmazonオーディブルを活用して、新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
ではまた。
コメント